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文系未経験でSIerになるならこれは気をつけようという話

皆さんこんにちは

最近、引っ越しを考えているコジマです。

 

 

さて3月になり、いよいよ2018卒の就職活動が始まりましたね。

なんか毎年少しづつ早まっていませんか?(気のせい?)

 

かくいう自分も2年前は就職活動をしていました。

そして去年から新卒として中企業くらいのSI企業に就職しもうすぐ1年が経ちます。

 

そんないい意味でも悪い意味でも最も学生に近いと思われる社会人の僕が、

働いてからわかった文系未経験でSIerになるなら気をつけようという3つの事を話したいと思います。

 

正直、入社してから1年しか経っていないので、表面の部分しか語れず、

僕の妄想部分も大きいかもしれないので、

参考にせず頭の片隅に置いておくくらいがちょうどいいかもしれません。

 

はじめに

まずはじめに誤解がないように話をさせてもらいますが、

今の会社を貶めようと思っているわけでもなく、

SIerを否定している訳でも全くありません。

完全なる私感で気をつけてほしいなと思う事を書きます。

むしろ今でも一緒に働いているSIerはすごいと思っていますし尊敬してます。

 

また今回は気をつけることにフォーカスを当てるために自分の経歴ははしょります。

 

ただ前提として僕はバリバリの心理学部卒の文系で、プログラミング未経験だったということだけ覚えておいてください。

 

気をつけポイント① 業界を見極めよう!

さて、ここまで読んで少し違和感を感じた人がいるかもしれません。

そうです。

僕が気をつけてといっているのはプログラマーではなくSIerです。

 

なぜかというと簡単にプログラマーと言ってもいろいろな種類があります。

よく言われるのが”SIer”と”WEBエンジニア”です。

僕はWEBエンジニアではないので、

まとめてプログラマーがどうと聞かれてもわかんないわけです。

 

 

ここについては僕が語るより調べてもらった方が断然わかりやすいと思います。

blog.codecamp.jp

参考までに

 

僕はこの時点、就活の時点で失敗していました。

なぜならこの違いがわかっていなかったからです。

プログラマーなら全部一緒だと思ってました。

だからこそ会社はどこでもよくて

とにかく未経験歓迎を謳っている所を探し、今の会社に就職しました。

これが大きな間違いでした。

SIerとWEBエンジニアでは求められるもの、働き方など変わってきます。

 例えば、開発言語であったり、スーツか私服かであったり。(些細な事ですが重要)

僕はそれすら理解せずに入ったのでギャプがすごくあったんです。

 

事前に業界の違いは把握しましょう。

 

気をつけポイント② 未経験歓迎に隠れた罠!

分野を問わずIT業界はプログラマーの人員が足りていない!

よく聞くフレーズ。

でもこれは間違いないです。

今働いている現場でも圧倒的にリソースが足りていないように感じます。

でも優秀な人達は限られている。

なので、企業は未経験でも採用をしています。

 

ここで気をつけてもらいたいのは、

その企業の自社開発レベルとSES(委託契約)の比率です。

これで研修の質、成長の質が変わリます。

要は未経験にどれだけのレベルの教育ができるかが変わります。

 

僕は自社開発の比率が高いのが理想だと思っています。 

 

なぜなら、

”自社開発がしっかりしている = 社内に優秀なSEやプログラマがいる”

 

つまりノウハウが社内に残っているということ。

さらにわからない事をフォローしてもらえる。

右も左もわからない未経験にとってはかなり大切なことです。

 

大手がまさにそうだと思います。

ノウハウの積み重なりが高い技術力へとつながり、若手が育って企業のレベルが上っているのだと感じます。

 

僕の会社にも優秀な社員さんはいますが、

自社開発をほとんど行っていないので、みんな社外で勤務をしています。

なのでわからないところが聞けないなど研修は割りと酷かったです。(そのほかにも理由はありますが...)

実務でも自分でできるものがほとんどなかったです。

(他を受けていないので一概に言えないですが)

 

そして、SES。

本来SESは、企業が開発の人手が足りない時に社外から人を借りるサービスの事です。

 つまり即戦力が求められていることです。

 

ということは、未経験では開発に携わることはまずないです。

なので未経験でもできるテスト、評価という案件が来ます。

(通称:エクセルスクショ地獄)

 

テストをやってもコードは書けるようにはなりません。

つまりその次に来る案件もテスト。また次に来るのもテスト。

と言うようにいつまでたっても書けるようにならないのです。

自分は割と平気ですが、人によっては気が狂いそうになるそうです。

 

なので正直、僕は1年働いてたいしてプログラムが組めるようになってないわけです。

(自分で勉強してHTMLとCSSは少しできるようになりましたが)

 

ただ「自分で勉強するのは当たり前だ!」

って言われると全くもって言い返せないので、

自分で勉強しましょう。

 

また逆に全くわからない状態でいきなり開発現場にポンッと入れられる事もありますが、これはこれで辛いそうです。(僕は経験してない)

 

ここで得た教訓は、

・自社開発をしている会社に入ろう!

・自分で勉強しよう!

 

気をつけポイント③ 勤務地

もはや文系未経験は関係ないです。

 

ポイント②で軽く話をしましたが、

SIerはSESというサービスで

ちょくちょく勤務地が変わります。

 

 

なので移動時間にかなり時間を費やします。

僕自身、現在片道45分の通勤をしてます。

知り合いで片道2時間の通勤をしている猛者もいました。

 

通勤と侮るなかれ...

通勤時間が短いとどんなにいいことか...

ここは身をもって経験した方がわかります。

 

IT系と言われる企業は都市部にあるので、

通勤ラッシュにハマります。

フレックスとかもありますが、

SIerは営業同士が決めた勤務時間に遵守するので、フレックスなんてものはない。

 

まとめ

どうだったでしょう。

長くなりそうだったのでとりあえず伝えたいことを3つだけ書きました。 

 

 

僕はプログラマーでよくいわれている辛い残業(デスマーチ)を経験していないので、今回含めませんでしたが、残業が辛いっっていうのがポイントになる人もいるかもしれません。

場所によってやっぱり残業過多の所はあります。

 

 ③に関してはSIerだけじゃないかもしれませんが、就活時代に気づかなかった通勤時間は今はかなり必要な要素だと感じてます。

 

文系未経験からSIerになるには、

それなりの覚悟がいります。

 

会社の人事がよく採用の場で

「未経験でも大丈夫です!」って

言っていることがありますが、

それを信用しきってはいけません。

 

自分の意欲と会社の体制がマッチングしたところに入りましょう。

 

 

それでも文系未経験でSIerを楽しくやってる人はいるので、

やっぱり最後は向き不向きに集約されるのだと思います。

 

じゃあ僕はどうかというと、

 

 

 

 

 

 

 

転職しよ!!